の由来
京都の北西に双ヶ丘という名称があります。
そのふもとで、うちわやの豆菓子を調理しています。
双ヶ丘の北はしには仁和寺、西側には大本山 妙心寺が、東側には福王子、高雄を経由して丹波に抜ける周山街道があります。
大正末期、この地で黒豆を行商人より買い付け黒豆を炭火で煎って、茶菓子として近辺の寺々の塔頭にお買い上げ頂いたのが始まりです。
当時、大きな団扇で黒豆を炭火で煎っていたため黒豆菓子と団扇は、おはこ の様な関係でありました御用達寺院の高僧より「
」と言う屋号を付けてもらったのが由来です。
黒豆菓子は、精進料理を主食とされる修行僧の方々にはタンパク質やミネラルが豊富に含まれているのみならず、独特の甘味があり、珍重されました。
現在も丹波の黒豆は豊富な植物性タンパク質により、ダイエット、抗酸化、美肌効果があるとされ、益々その価値は高く評価されております。
是非、うちわやの黒豆菓子をご賞味頂きます様、宜しくお願い申し上げます。
清水二年坂
うちわや 主人
敬白
古都を想う色
独特の貴族文化が開花した平安王朝の雅な感性を背景に京の四季の自然に育まれ、暮らしのひとこまひとこまを映すしっとりと落ち着きのある日本の伝統色5色。
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純

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弁柄色(べんがらいろ)
木造建築の塗装や格子戸に使われてきた風情ある京都をかもしだす色。紅殻塗の柱は、古くなって落ち着くと赤みを帯び、こっくりしたチョコレート色のよい色となる。
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抹茶

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千歳緑(せんざいみどり)
常緑の松の緑を指す色。常緑樹である松は、京都の風土に見事な調和を見せている。 また、この色名は、不老長寿の象徴として吉祥的な意味を持つ。
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紫蘇

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古代紫(こだいむらさき)
京の都で染められた色で、長く高貴な色とされていた色。
京紫ともいう。
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さくら

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薄紅(うすべに)
紅染めの薄い色をいう。王朝貴族の紅花染への嗜好が最高潮であった平安王朝の頃、 優雅な濃い紅染は禁色とされた。そのため、多くの階級の需要にと生まれた色。
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柚子

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深支子(こきくちなし)
クチナシは古来より花を愛で、香りを楽しみ、食用、染色材料にと有用に活用されてきた植物。深支子は、クチナシの実を染料とした色名。



